検尿の時期になると思い出すエピソードがある。
低学年を持っていたときの話だ。
こんな感じの連絡帳をもらった。
思い出しながら書いてみる。
今日、子どもが検尿のカップ、提出用の袋を持って帰ってきました。
ただ、肝心の検尿容器が見当たりません。
どこかで落としてきたのかも。
本日取れませんでした。予備のものを持たせてもらっていいですか?
申し訳ありません。
こちらが子どもに渡し忘れた可能性もある。
にも関わらず、丁寧に書いていただき、ありがたい。
検尿容器は、記名もされているので、一人一人手渡ししている。
ただ人数が多いと、全員、カバンに入れたかまで把握できていない。
ご連絡ありがとうございます。
養護に伝え、予備のものを持って帰ってもらいますね。
検尿は、なかなか1日で回収が終わらない。
忘れることもあるし、今回みたいなこともある。
予備日が設けられているので、チャンスは2回。
はたして次の日は、
「先生、ちゃんと持ってきたよぉ〜。しかも、予備じゃないやつ!」
「え?あったってこと?」
「うん、連絡帳読んで!」
言われるまま、連絡帳を開く。
先生、大変申し訳ありませんでした。
昨日、帰ってくるなり、
「お母さん、あったぁ〜」
と、家に入ってきました。
「どこにあったの??」と聞くと、
「ヘルメットの中に挟まってた!」
とのこと。うちの娘は、一体いつから、頭で検尿容器を運んでいたのか。
予備まで用意していただき、お手数をおかけしました。
本物の方に入れて、持たせます。
頭で運ばないよう、袋に入れます。
ありがとうございました。
養護の先生、涙流して笑っていました。
大きくなっても、ヘルメットで検尿容器を運んでたりするのかなぁ。
知らんけど。