
うん。
綺麗な数字が並んでるー。
0。
それでも続けてるんだよなぁ。
知らんけど。

散歩してきた。
お供はこちら。

10巻近辺。
私なりに、足踏み巻というか、ホップ巻というか、助走巻なのだ。
ここの助走からの、ステップ、ジャンプの14、15巻がすごい。
ただ、11巻、めちゃくちゃ好きなキャラが登場する。
テスタロッサだ。
怖すぎるー。
カッコ良すぎるー。
ちなみに、定評のある4巻、5巻の話はこちら→「抑えた怒り」。
知らんけど。
長野の灯明祭りに行く道すがら。
「うわ、お父さん、トラックが家に刺さってる」
「おお、事故かな。大変なことがあったんだね」
みたいな話をしていた。
「あれ?あのお店もブルーシートが被さってる。車が追突したのかしら」
「あぁ。俺も気をつけないとねぇ。」
長野市、大変。
なんて思いながら、よそ見せず正面を向いてハンドルを握り直す。
少し、車内の雰囲気が沈む。
明るい話題にかえようとしたのか、亜弥(仮名:カミさん)が窓の外を指さす。
「あ、あそこ。ブライダル相談所だ。私も結婚するとき相談してたっけ」
あおばや希一は目を向けているようだが、チラと見ただけで前を向く。
そういえば、そうだったなぁ、とか懐かしく思いながら。
すると希一。
「あぁ、お母さん。
結婚してやっていけるか、不安だったの?」
暗い暗い暗い。
相談って、そういうのじゃないから。
相談って、前向きな明るい相談だから。
「あぁ、うん」
亜弥?違うの??
知らんけど。

連休三日目は、スキー。

いい天気で賑わっている。
希一がリフト券を忘れたので、こども用の一日券を購入。
気をつけないといけないのが、一日券といえど、リフトが限定されるものがあることだ。
いつだったか、こんなことがあった。
「あれ?少し安い。なんか割引きいた?」
とか思って、ゲレンデを滑走していた。
違うコースに移動し、リフトに乗ろうとしたとたん、
ポーン。と異音。
係員さんが近づいてきてくれた。
裏にあるコース限定のリフト券だったそうで、ここでは乗れないという。
まぁ、その後は係員さんたちのおかげでなんとかなった。
→ 勝手知ったるスキー場
このゲレンデには料金表にないリフト券が存在する。
買うとき、注文に気をつけなければいけない。
今回は間違えないように、子どもの一日券を買ったのだった。
続いて、
「この回数券使えますか?」
と、去年買ったリフト券を2枚見せた。
「ちょっと待ってくださいね。調べてみます。
こっちは2回残ってます。
こっちも2回ですね。」
ということで、今回は、大人が2回お付き合いする。
その後は子どもたちが自由に滑りまくる、みたいな計画をたてた。
リフト、並ぶ並ぶ。
ゲートをくぐる前にも、並びまくる。
そしてゲート。
ブー。
嘘だろう。
回数券だぞ、これ。
ブー。
「私がやってみるわ」
と、もう1つの回数券を持っている亜弥(仮名:カミさん)がゲートに向かう。
ブー。
「ダメだね。
2人で先に行ってて。
また、下まで降りてきて」
先にゲートをくぐった子どもたちを見送る。
そして後ろにできている長蛇の列を、スキーで逆走。
「あ、すみません。
すみません。」
で、もう一度、リフト券売り場へ。
「え、使えませんでした?」
使えなかったから来ているんだが。
「おかしいな。2回残っているから使えると思うんですけど。」
使えなかったから来ているんだって。
「また通してみて、」
「どっちのカードも使えなかったのに、もう一回通したら、ほんまにできるんですか?
また、あのたくさんの人たちを待たせることになりますけど?」
「あ、少々お待ちください」
おじさんが、後ろのおばさんを呼ぶ。
「確かに2回残ってるわね。連続で通しました?」
「私がやって、カミさんがやりました。それが連続ですか?」
「1枚を続けて2回ってことです」
「1回できなかったら、2回目やってみるに決まっていると思うんですが。
連続で使いましたよ。」
「それが原因かしら。もう一回通してみて、」
…だから…このおばちゃんもか。
「それよりも、また並んでますよ?もう1つの窓口開けたらどうなんですか?」
もうイライラも最高潮になったとき、
「あ、お客さん、これ去年の回数券ですか?切れてますね、期限。」
はぁ?使えるって言ったやん。
こっちはキレてますよ、機嫌。
待ってくれていた亜弥に、ことの顛末を話す。
笑いながら、
「最初に言ってよね?」
って言ってた。
だね。
もう、知らんけど。
