「お父さん、凧あげしよ!」
凧あげって正月じゃないのか?と思う。
でも、初詣も今年のうちにいったし、

書き初めも今年のうちにやった。
凧あげも誰もやってなくて、空を独り占めという感じ。
「さ、あげよか。」
「うん。さてさて、完全体はどっちかな?」
うちのカイトは、なぜか部品が足りなくて、2つ合わせて一人前みたいなところがある。
一方は部品用、一方が完全体ってな具合だ。
「え?」
「どうした?あおば」

「ないの」
「なにが?」
「糸」
聴いてください。
中島みゆきさんで、「糸」
【引用】なぜめぐり逢うのかを私たちはなにも知らない
いつめぐり逢うのかを私たちはいつも知らない
どこにいたの生きてきたの
遠い空の下ふたつの物語
【出典】『糸』作詞:中島みゆき
どこにいったの?入っていたの?
遠い空の下ふたつのカイトたち
「あげられないね」
「縦糸も横糸もなきゃね」
「ん??」
「いや、こっちの話」
知らんけど。