成瀬あかりが、私の元を去ろうとしている。
それでも耐えられないのだが、泣きっ面にハチ、リムルまでもが私の元を去ろうとしているのだ。
※参考→ ダブル完結編①『成瀬シリーズ』
この度『転生したらスライムだった件』の書籍版が、23巻で完結となった。
異世界最強チート系の読み物を初めて読んだのは、この転スラ。
・ガビルのように「スライムが!」とナメてくる不届き者をスカッと成敗するのが好きだし、
・そういう不届き者が心を入れ替え仲間になっていくのも好きだ。
・ベルドラにはじまり、強い者たちにをあの手この手で懐柔していくのが好きだし、
・物語が進むに連れ、懐柔どころか、その強い者たちから慕われていくのも好きだ。
・友だち、仲間のために、本気で怒って闘うアツさも好きだし、
・友だち、仲間、そして相棒のことを、やさしく包んでいくリムルのあたたかさが好きだ。
とにかく、余計な事を考えず、ひたすら楽しめる物語が『転生したらスライムだった件』だったのだ。
前巻の発売が1年前。
色々な意味でリムルが帰ってきてくれたのは嬉しい。
嬉しいけれど、やっぱり寂しい。
でも、成瀬と同じ。読まないという選択肢はない。
読み終わったら、またここに書きにくると思う。
スキル「未来予測」を獲得したかもしれない。
何を書くか、もう分かっている。
リムル――好き――
知らんけど。

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