
朝の読書の時間のこと。
ヨシタケシンスケさんの名作『あんなにあんなに』を2年生に読み聞かせした。
「あ、先生、読み方かわったぁ~」
「ほんとだぁ。どうしてどうして?」
特にバレてなかったらしい。
ふと、後ろで聞いてくれていた図書館司書の先生と目があった。
目には光るものが。お互い照れ笑い。
バレたな。確実に。
図工の時間のこと。
子どもの活動が安定していたので、子どものグループに入りながらもちょっと内職をしていた。
ガラガラガラ
トイレに行った子どもが帰ってきたのかな?
「なんだ、大きい子が一緒に図工しているのかと思った。」
校長先生だった。
バレたな。確実に。
放課後のこと。
事務の先生に声をかけられた。
「この間のスケート教室の領収書、くださいね!」
「あ……はい!わかりました!」
「もしかして…」
なくした?という声にならない声が伝わってくる。
バレたな。確実に。
確実に。
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