
18日、スキーに行ってきた。
住んでいるところからちょいと登ればゲレンデである。
家を8時に出れば、8:30にはリフトに乗れる。
幸せなことだ。
朝一すっからかんだったリフト乗り場も、10:30を過ぎると列ができてくる。
「違う場所にいこっか」
ヘビーローテーションで乗っていたリフトを違うものに変え、ゲレンデを渡り滑る。
勝手知ったるスキー場とはこのことか。
奥のゲレンデから、表のゲレンデに来たとき、リフト乗り場でそれは起こった。
ーーポーンーー
異音に赤ライト。
何度リフト券をかざしても、
ポーン、ポーン、ポーン、ポーン、ポーン、ポーン、
いい加減、係員の人がやってきた。
「二つ重なってたりします?」
「いや、リフト券は一つですけど」
と券を差し出す。
「あ、これ奥専用リフト券ですね」
・・・そんなんあんの?
奥専用って、2つしかリフト乗れないってことか?
「戻るには、2つリフト乗り継がないといけないんで、向こうのリフト乗り場にも連絡しときます」
ご厚意で、奥のゲレンデに戻るリフトはタダにしてくれた。
勝手知ったるスキー場なのに、何ということ!?
当然、戻りのリフトで迷うわけもなく、次のリフトにも難なく到着する。
勝手知ったるスキー場なので。
「あ、先ほど連絡してもらった千石です」
「あ、はいはい、どうぞぉ〜」
顔パス級である。名前パスだけど。勝手知ったるだから。
奥のゲレンデに戻ったとき、リフト券売り場の看板を見る。
「奥専用のリフト1日券なんて項目なんてないじゃん」
どうやら裏メニューの買い物をしてしまったらしい。
勝手知ったるも、ほどほどにしてほしい。
知らんけど。