日々ログ

未来の自分へそっと残す、ゆるい日々のログ。

違和感

この間、Kindleで買ったハチドリの話。

hibi-log.jp


なんか違う気がしたので、自分が読んだことのある方を結局買う。


森が燃えていました。

森の生きものたちは逃げていきました。

でもクリキンディという名のハチドリだけは、くちばしで水のしずくを運び続けます。

すると動物たちは、それを見て笑います。

クリキンディは
こう答えました


「私は、私にできることをしているだけ」


光文社『ハチドリのひとしずく~いま、私にできること』P12 監修:辻信一(Amazonリンク)

森の生きものたちが自慢話をしたり、ハチドリだけは自慢しなかったりする設定は無い。
無い方に初め出逢っていたので、ある方に違和感を覚えたのだね。

Kindleの方『ちいさなハチドリのちいさないってき』も
今回の『ハチドリのひとしずく』も、絵がきれい。

絵本として完結しているのは、『ちいさなハチドリのちいさないってき』。
本編の他に、何やら解説などがついているのが『ハチドリのひとしずく』。

ややこしいけど、本編として私が好きなのは『ハチドリのひとしずく』。
本の作り方として好きなのは『ちいさなハチドリのちいさないってき』。

どっちも買ったからいいのだけど。

『ハチドリのひとしずく』。
この本に出逢ったのは20年前。
今こそ、解説をじっくり読み返してみようと思う。

もっと好きになるかもしれない。
知らんけど。