この間、Kindleで買ったハチドリの話。
なんか違う気がしたので、自分が読んだことのある方を結局買う。

森が燃えていました。
森の生きものたちは逃げていきました。
でもクリキンディという名のハチドリだけは、くちばしで水のしずくを運び続けます。
すると動物たちは、それを見て笑います。
クリキンディは
こう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」
森の生きものたちが自慢話をしたり、ハチドリだけは自慢しなかったりする設定は無い。
無い方に初め出逢っていたので、ある方に違和感を覚えたのだね。
Kindleの方『ちいさなハチドリのちいさないってき』も
今回の『ハチドリのひとしずく』も、絵がきれい。
絵本として完結しているのは、『ちいさなハチドリのちいさないってき』。
本編の他に、何やら解説などがついているのが『ハチドリのひとしずく』。
ややこしいけど、本編として私が好きなのは『ハチドリのひとしずく』。
本の作り方として好きなのは『ちいさなハチドリのちいさないってき』。
どっちも買ったからいいのだけど。
『ハチドリのひとしずく』。
この本に出逢ったのは20年前。
今こそ、解説をじっくり読み返してみようと思う。
もっと好きになるかもしれない。
知らんけど。