
本日はお別れの日。
1時間お休みをもらって備えようかと思ったが、うまくいかず、定時で職場から逃げ帰ってきた。
パレットと出会ったのいつだったか。
青葉が生まれて、
「子ども乗せるのに、車高が低い車は大変。」
ということで、昔乗っていたワゴンRみたいな、軽ワゴンを買うことにした。
そこで出会ったのがパレットだった。
「ほぼ新古車なので、お買い得です。」
ワンオーナーで、あまり走っていない車。
なんで売ったの?とは気になるが、
「前のオーナーさんのこだわりで、音響がすごいです。
軽なのに、スピーカーが6つも付いていて…」
という話を聞いて、さらに、
「じゃぁ、なんで売ったの??」
と、疑問が深まるばかりである。
何か売るタイミングだったんだろう、と疑問に決着をつけ、
私が買うタイミングに合わせてくれたのかな、と自己暗示。
そして買ってしまった。
乗るのは亜弥だから、亜弥が選べばいいよね。
そんな記憶。
希一は、
「生まれた頃から、パレット乗ってたと思う」
と言っていた。
そうか。
青葉や希一にとっては、
「昔の車」ではなく、
「ずっとそこにあった車」なんだな。
11年以上。
事故なく、ずっと走り続けてくれて、守ってくれて、パレットありがとう。
本当に楽しかったよ。
ありがとう。