「長い道のりが、結局は近道だ」と。「コピー・アンド・ペースト」の世界ではスピードばかりが礼賛され、僕たちはともすれば「便利なものこそ効率がいい」と誤解してしまう。
ところが近道ばかりしていると、ゆっくりと歩み、考え事をする機会が犠牲になる。手書きという行為は、一見、ノスタルジックで時代遅れに思えるけれど、ゆっくりと考え事をする機会を取り戻してくれるのだ。
ダイヤモンド社『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』P81 著:ライダー・キャロル 訳:栗木さつき
元慶応義塾塾長の小泉信三さんの言葉を思い出しました。
『すぐ役に立つものは すぐ役に立たなくなる』(※←Amazonリンクです)
荒俣宏さんの著作名にもなっている言葉です。
すぐ楽しめるものは、すぐ飽きるんでしょう。
すぐ身につくものは、すぐできなくなるのかな。
なんでもかんでもデジタル化して、一元化しようとしていたけど、確かに、何かが身についた感じはしなかったな、私は。
今年は、なんでもかんでもアナログで手書きして、週案簿に一元化しようとしています。
すでに、何か身についた、という感じはしません。
でも、愛着は湧いています。
手書きで、予定をメモしていく。
手書きで、出来事を記録していく。
手間がかかった分、週案簿を使っている感じがして、手放せなくなってきています。
考える時間を取り戻してくれる。
ほんとにそうだ。
納得。
知らんけど。