日々ログ

未来の自分へそっと残す、ゆるい日々のログ。

『バレットジャーナル』スクラップ #05|週案簿目線で読む

「長い道のりが、結局は近道だ」と。「コピー・アンド・ペースト」の世界ではスピードばかりが礼賛され、僕たちはともすれば「便利なものこそ効率がいい」と誤解してしまう。

ところが近道ばかりしていると、ゆっくりと歩み、考え事をする機会が犠牲になる。手書きという行為は、一見、ノスタルジックで時代遅れに思えるけれど、ゆっくりと考え事をする機会を取り戻してくれるのだ。

ダイヤモンド社『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』P81 著:ライダー・キャロル 訳:栗木さつき

元慶応義塾塾長の小泉信三さんの言葉を思い出しました。

『すぐ役に立つものは すぐ役に立たなくなる』(※←Amazonリンクです)

荒俣宏さんの著作名にもなっている言葉です。

すぐ楽しめるものは、すぐ飽きるんでしょう。
すぐ身につくものは、すぐできなくなるのかな。

なんでもかんでもデジタル化して、一元化しようとしていたけど、確かに、何かが身についた感じはしなかったな、私は。

今年は、なんでもかんでもアナログで手書きして、週案簿に一元化しようとしています。

すでに、何か身についた、という感じはしません。

でも、愛着は湧いています。

手書きで、予定をメモしていく。
手書きで、出来事を記録していく。

手間がかかった分、週案簿を使っている感じがして、手放せなくなってきています。

考える時間を取り戻してくれる。

ほんとにそうだ。
納得。

知らんけど。