
以前、こんな記事を書いていた。
あのときは、まだ発売前。
『だけじゃないケイセンデザイン〜罫線を活用したデザイン術〜』は、
「これは技術の本じゃないな」と思っていた。
そして先日。
ついに届いた。

※Amazonリンクです→ だけじゃない ケイセン デザイン 罫線を活用したデザイン術 | 河合俊輔(ヴイタロウ) |本 | 通販 | Amazon
■ 線って、こんなにデザインになるのか
ページをめくる。
もう好きなところから。
気になったのは、てくにっくの46。そして47。
ヴイタロウさんには、「知らんけどラジオ」や亜弥のゲームチームのロゴを作ってもらった経験がある。
どうしたら、あんな素敵なロゴを作れるのか。
その秘密が垣間見れるのではないかと思ったから。
そこから、ページをめくる手が止まらなかった。
どのページも面白い。
知らない世界。
手品を見せられて、その種明かしまでついてくる感じ。
「どうして?なんで?」が、
スムーズに「そうなのか!」に変わっていく。
そして思う。
「罫線って、こんなに表情があるのか。」
- 区切る線。
- 支える線。
- 繋げる線。
そして、
- 見えぬ線。
ただの線なのに、レイアウトの骨格になっている。
面白い。面白すぎる。
そして、突如ページをめくる手が止まる。
「やってみたい」
■ 真似してみた
というわけで、さっそく真似してみた。
冒頭で使った、「アイキャッチ」兼「𝕏のSNSカード」をいじる。

もちろん、本の通りではない。
ただテクニック28「罫線で文字を作る」をちょっとだけ借りてみた。
日々ログのロゴも、ヴイタロウさんが作ると、こんな風にはならない。
背景デザインも当然、こうはならない。確実に。
作ってもらったことがあるから分かる。
そして、やってみたから分かる。
やっぱりプロってすごい。
遠く及ばない。
■ デザインって面白い
それでも、真似してみるだけで少し世界が広がった。
線を引くだけで、画面の空気が変わる。
デザインって面白い。
知らんけど。
知的好奇心を満たし、使ってみたくなる。
写真集としても目の保養となった。
※発売前に書いた“予約時のログ”はこちら。
→ 線を制する者は、日々ログを制す
※ロゴを「日」だけにしてみたミニログもあります。
→ 日々ログミニ|#124 ロゴ作り直し
ぜひ、あなたも手に取ってほしい。(↓クリックでAmazonに飛べます。)
『だけじゃないケイセンデザイン〜罫線を活用したデザイン術』著:河合俊輔(ヴイタロウ)