日々ログ

未来の自分へそっと残す、ゆるい日々のログ。

自分には嘘をつけない

日曜、希一のサッカー観戦は、かなり寒かった。
亜弥が遅れて来たことで、車は2台になった。

「独りで帰るということは」

寄り道も可能。
というこで、帰りにサウナに寄ろうかなと考える。
とにかく芯まで冷えたのだ。
しかし、

「なんか時間がな」
「家帰ってゆっくり風呂入ってもいいか」

家族との時間を大切にしてるっぽくていい。
まぁ、サウナに行くのを我慢したことすら言わないのだが。

自分には嘘をつけない。
ってやつだ。

だからこそ、逆に自分への褒め言葉も真実味を増す。

「サウナより家族との時間を大切にする。
 なんてステキな父親だ」

ってな具合。
青葉待つ家に帰り、風呂を洗う。
沸くのを待つ間、家事捗る。
包丁なんて研いじゃったり。

まぁ、この包丁研いでも、誰も気づけないレベルでしか研げない自己満足なのだけど。

自分には嘘をつけない。

「こっそり包丁研ぐ。
 なんてステキな旦那だよ!」

ご褒美のゲルマバスが心地いい。
知らんけど。

日々ログミニ|#184 朝ご飯が、目にしみる

「悲しい夢を見たんだよ」

と、起きてきた希一。
亜弥が先を促した。

「ばあばが出てきて、ホント普通に帰ってきたみたいに」
「そうかぁ。それは悲しかったね」

亜弥の母、希一の祖母は2年前、くも膜下出血になり、今も意識は戻っていない。

「『伴奏、がんばったんだ。』って伝えた。」
「ばあばも、6年生を送る会で、希一が伴奏弾くなんて、思ってなかっただろうね」
「『マラソンも、がんばって走ったんだよ』って話した。」

ここまで聞いたら、もうダメだ。
朝ご飯が、目にしみたらしい。

知らんけど。

解釈

日々ログ「解釈」

「今、ここ」で悲しい気分に陥っているときに「自分がゆがんだ思考によって悲しい気分に陥っている」という現実に気づくこと、それがマインドフルネスです。


「自分は現実をゆがめて観ていた」


この気づきはネガティブ思考からの解放です。


大和書房『1日10秒マインドフルネス』P30 著:藤井英雄

ネガティブ思考が悪いものとは思っていないのだよ。
でも、確かに、世の中のことは自分が観たいように観ていると思う。

としたら、謙虚になるには、

「この解釈は間違ってるかも」

と、その出来事にいちいち解釈を加えて傷つくのはやめた方がいいかもしれないな。

学校でこちらから挨拶をしても、返してこない子どもがいる。
挨拶が返ってこなかった。
その事実があるだけ。

  • 俺を無視した
  • 俺のことキライ
  • そもそも、この子は挨拶できない子

どの解釈もいらないのだろう。
知らんけど。